ビーグレンでニキビやニキビ跡が治ったという口コミをよく見かけます。
私はまだ使ったことがありませんが、
ビーグレンの効果が気になるので調べてみました。
ニキビ跡が残る原因
クレーター化してしまい凹凸が残ったり、色素沈着を起こしてしまうニキビ跡はどうにかしたいですよね。
ニキビができるとその部分が炎症を起こします。
炎症した肌の組織は傷つけられ、その結果クレーター化したニキビ跡が残ってしまいます。
同時に炎症を沈めようと活性酸素が発生することで、メラニン色素が大量に発生しますので色素沈着も起こってしまいます。
ビーグレンのアプローチ
炎症で傷ついてしまった肌を優しくいたわりながら
肌を根本的に立て直そうというのがビーグレンのアプローチです。
次々とできてしまうニキビを予防しつつ、肌の内側から
肌のハリをアップさせていく働きやメラニン対策、
ターンオーバーを正常化させることで徐々になめらかな肌へと導きます。
ニキビ跡ケア基本の4ステップ
まずは洗顔です。必要な潤いを残しつつ汚れや古い角質などを取り除きます。
洗顔にはクレイウォッシュを使用します。
皮脂を取りすぎずにしっかりと洗える洗顔料で
泡立てずに肌になじませて使うタイプなので
洗顔の泡立てが面倒な方にはおすすめです。
第2ステップは保湿です。QuSomeローションを使用して潤いが肌の隅々まで深く染み込みニキビ跡の残りにくい肌に導きます。
第3ステップはCセラムを使用して肌を整えます。
Cセラムのソフトなピーリング作用によって肌の生まれ変わりを促します。
肌が生まれ変わることで、ニキビ跡のクレーターや色素沈着が少しずつ変わってきます。
第4ステップは肌のハリをアップさせるQuSomeモイスチャーリッチクリームを使用して、肌の内側から凹んでしまったニキビ跡を押し返すぐらいのハリ肌に導きます。
Cセラムは手に取ると暖かく感じる?
Cセラムを手に乗せると暖かく感じるようです。
肌が変わりたがっているのでしょうか?
なんだか効きそうですよね。
Cセラムを使用すると毛穴の開きが気になるアラフォー世代でも毛穴が気にならなくなり、周りの人から肌がキレイになったと言われるほどだそうです。
ビーグレン独自のテクノロジー
アメリカ医学界における浸透テクノロジーの第一人者であるブライアン・ケラー博士が開発したQuSomeテクノロジーがビーグレンの特徴。
上の写真はQuSomeを用いていないものとQuSomeを用いたものの比較で緑色が成分の浸透具合を表しています。
全然違いますね。
ビーグレンのスキンケア商品には何十億個ものQuSomeカプセルが配合されていて、ナノサイズのQuSomeカプセルが美容成分を肌の奥に運んでくれるので、深く傷ついたニキビ跡にも効いくれそうです。
まずはトライアルセットで試してみます。
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